プルメリア水やり解禁!

ハワイに行っていたので、若干出遅れた感がありますが、ようやく今年初!たっぷりと、しっかりとした水やりをしました。

昨日も今日も初夏のようです。ほぼハワイと同じような気候ですね。しばらくこの気候をキープしてくれるといいのですが。

水やりしていなくても、葉がちゃんと出てきます。(葉が少し動き出してくるのを確認してから、通常の水やりまでは、間隔をあけてまずは少量の水やりからはじめます。)



こちらはギャング植え。(ジャンク植えって私は呼んでいたけど、ジムはギャング植えって呼んでたから合わせようかな。)ざっと見た感じ調子は良さそうに見えます。今は忙しくて無理だけど、追ってちゃんと鉢に植えます。



4月頭に植えた種も、無事育っています!
>>過去記事



今回ハワイでも、種を植えてきました!根は出て来るのは確認できなかったけれど、とりあえず土に植えておきました。
勝手にリトルハウスのバックヤードで実験。ププケアは雨が朝晩必ずのように降っているからちゃんと育っているといいな。初めて種からハワイで自分の花を咲かす実験。選ばれし3粒です!(いっぱい育てると管理できなくなりそうで怖くて...若干控えめな実験です)




---Tips ---

【今の時期のプルメリアの育て方注意点】このゴールデンウィーク中にプルメリアを外に出すのは良いタイミングです。そろそろ通常どおり育てはじめて大丈夫ですが、まだ突然の寒さなどには注意しなければいけないので、水のやり過ぎには注意しましょう。(間違えても毎日水やりしたりしないように!)
Plumeria Obtusa(シンガポールプルメリア)は、ルーブラ種より、もう少し後から外に出した方が(もっと根が安定してから)ブラックティップ(成長点が黒く変色する事)になる確立が低いように思います。もうしばらく陽の当たる部屋に置いて育てましょう。