2017年7月16日日曜日

鉢植え品種追加

ハワイ・ジムリトルナーセリー産 
下記鉢植え追加しました。現在48品種掲載中。

  1. Bali Palace
  2. Cookstown Sunset
  3. Donald Angus
  4. Golden Pagoda
  5. JL Goldilocks
  6. Heidi
  7. Isabella
  8. Kaleinani
  9. Kelly Moragne
  10. Makaha Sunn
  11. JL Mareka
  12. Maui Beauty
  13. Penang Peach
  14. Scott Pratt
  15. Shani


 








カラフル〜!!


2017年7月12日水曜日

アロハミーティング日程

ALOHA MEETING 2017


SAVE THE DATE!!

まずは日程のみ告知させていただきます。今年で13年目となります。年1回は続けているミーティングです。途中、夏とクリスマスの時期の2回やっていた事もあるので回数は何回目でしょうか?? メンバーの方はぜひお時間の調整をしてご参加ください。10:30AMからの開催予定です。

2017年9月2日(土曜日)@お台場




PUメンバーシップ:http://www.plumeria-univ.com/member.html



2017年7月7日金曜日

Mary Helen Eggenberger

メアリー・ヘレン・エッゲンバーガーがとても綺麗に咲いています。

私には『香水のような強い香り』に感じますが、農場で働いていた男性の人は『ペパーミントの香りがするお花』と呼んでいました。香りは人によって感じ方が随分違うようですが、とても強く良い香りだという事は共通です。



Mary Helen EggenbergerはThe Handbook on Plumeria Cultureの著者でもあります。




花も大きく、香りも良いMary Helen Eggenbergerはジムリトルが彼女の為に選び、命名しました。しかし、このお花はJLのハイブリッドではありません。

MORAGNE(モラーニ)種です。

モラーニ種:カウアイ島のウィリアム・モラーニさんが作り出した白系大輪種のDaisy Wilcoxと赤系品種Scott Prattの交配種。4種のシードポッドから286個の種を採取して、それを育てたものの中から35種が選別されているとされています。

MORAGNE#000と番号だけで名前が付いていない品種がいっぱいあるのも特徴ですが、番号だらけなのは家族の名前を付けて、それ以上名前をつける事をしなかったからです。「家族の名前付けたからそれで十分!」というモラーニさん。プルメリアの人工交配を成功させ、たくさんの素敵な品種を作り続けてきたように見えますが、実際に品種交配したのはこの1回のみで、あとは全部ジムリトルに引き継がれました。

Mary Helen Eggenbergerはモラーニさんが選別した「番号の付いているプルメリア以外」から選抜されました。モラーニ種とも深いつながりのあるからこそ、この番号の付いていないモラーニ種、Mary Helen Eggenbergerが生まれました。



デジタル版PU PRESS  VOL.34では「モラーニ種の家系図」を特集していますが、もっと品種を調べたいので、引き続きリサーチ中です。いずれまとめてモラーニ種の特集の続編をまとめたいと思います。


メンバー専用サイトで購読可能

PUメンバーシップ:http://www.plumeria-univ.com/member.html




2017年7月3日月曜日

PUPUKEA時間

ここ数ヶ月ずっと庭の木の剪定をしたいのだけれど、一向にスケジュールが立たず。。。お願いしていた人は「波が良いから南アフリカにサーフィンに行く事にしたよ!」と嬉しそうに行ってしまいました。

波があるからって南アフリカまで行くんだ...。すごいな〜。私も「プルメリア探しにちょっとマダガスカルまで行ってくる!」くらいにならないと。



散歩はププケア時間を肌で感じられます。家の近所を少し散歩しただけでも、いろいろ人に会います。まずは、ゴミ出し中のおじさんが、ライチをくれました。




歩きながら食べていると、マウンテンバイクに乗った高校生が声をかけて来ます。友人の息子さんです。彼女の母親はタイ出身で白人のお父さんはサーフィンカメラマンで、子供の頃、父親がサーフィンスポットを転々とするのでいろんな国で過ごし、ハワイに辿り着いたそうです。移民が多いハワイはいろんな国の人が混ざり合っていて面白いですが、ププケアはアーティストが本当に多いので面白いです。


お小遣い稼ぎのキッズ。ププケアで「PUPUKEA」のバンパーステッカーを販売。庭で採れたフルーツを売ってる子供を見かけますが、バンパーステッカーは初めて見ました。ナイスアイデアです。



洋服の色も合わせていて、この子たちは将来アーティストになるのかな?と思いました。



屋根の上から声をかけて来たのは、レジェンドサーファーのジョック・サザーランドさん。隣にいるのはモロカイ島から遊びに来ているイルカさんです(四国に行っていた事があるらしく、日本語のあだ名があるらしい。)

「またね〜〜!!」と流暢な日本語で見送られ、なんだかヘンな感じです。



交差点は子供たちのビジネス率が高いです。この子は冷やしたココナッツを売っていました。「買いたいけど、ごめんね、今お金もっていないんだ。」というと「僕もう店じまいだから、1つ持って行って〜!」と、売れてる八百屋並みのコミュニケーション能力です。



ププケアの散歩は、違う道を通っていろんな庭や家を観察するのも面白いです。



昔に比べると少なくなってしまったようですが、この地域はナーセリーが多いのも特徴です。ここはヤシの木ナーセリーでした。




(売り出し中の敷地)誰かが買うまでは、私のお気に入りの絶景スポット。




ププケア時間を感じられるとリフレッシュできます。家に帰ってからは、パパイヤ大豊作につき、毎日のノルマ。最近のお気に入りのデザート、パパイヤアイスクリーム。





2017年7月2日日曜日

今年のスケジュール

毎年参加させていただいている夏のイベントですが、今年は日程が7月になった事もあり、スケジュールが合わず見合わせる事になりました。

毎年イベントを楽しみに遊びに来てくれている方には大変申し訳ございません。

プルメリアユニバーシティのメンバーの方は、ワイワイ、ガヤガヤと皆が集合できる場所としてイベントを楽しみにしていたと思います。

アロハヨコハマは今年からアロハトーキョーとなり、東京・恵比寿での開催となります。お友達もたくさん参加するので会えないのは残念ですが、ぜひこちらにも遊びに行ってみてください!ALOHA TOKYO 2017 7月21、22、23日@恵比寿ガーデンプレイス

年内のイベントは秋に「アロハミーティング2017」の開催を調整中です。今までより長めに楽しめる時間を作りたいと思います。こちらは早めに告知いたします。




プルメリアの購入は引き続き下記ウェブショップで行っております。毎週新しい苗を追加、更新しております。ご利用ください。




2017年7月1日土曜日

ウォーターラインの整備

新しく水を与えるホースの設置をしました。やった事がない事ですが、教えてもらった通りに、ホースがねじれないように整えながらまっすぐに進みます。




........250mの綱引き走です。




まっすぐに引けてよかった。.....あと、3本。



フィートの単位の感覚が全くなく、混乱しました。

*1フィートは約30cm、1ヤードは約1m、1ポンドは約450g ピンと来るまでに時間がかかりそうです。








2017年6月21日水曜日

プルメリアの原種(2017年度版)

リチャード・クライリー教授の記事を読んで原種にあまり詳しくない私は、さらに混乱。ブログに書くと色々残り、さらに色んな人を混乱させるので、

「リチャードに会いに行こう!」という事になり、ホノルルのオリジナル・パンケーキハウスで朝食を食べて来ました。すぐに会いに行けるなんて、ハワイに居るからこそできる事です。ラッキーです。

で、聞いて来ました。

結局「プルメリアの原種はどれですか?」

プルメリアの原種は以下の通りです(2017年度時点)

原種

  1. Plumeria Isabella (イザベラ)
  2. Plumeria Alba (アルバ)
  3. Plumeria Caracasana(カラカサナ)
  4. Plumeria Cubensis(キューベンシス)
  5. Plumeria Pudica(プディカ)
  6. Plumeria Stenopetala(ステノペタラ)
  7. Plumeria Stenophylla(ステノフィラ)




原種と混同されやすいですが、下記は原種ではありません。準原種だという事です。

準原種 Subspecies of Obtusa
  • Tuberculata(チューベキュラータ)
  • Bahamensis(バハメンシス)
  • Sericifolia(セリシフォリア)
  • Montana(モンタナ)
  • etc....

最近の研究では7番のStenophylla (ステノフィラ)もSubspieces (準原種)に含まれるかも知れないという事です。

調べ方:
どの様に特定して居るかと言うと、種を植えて、違う個体(違う葉の形、花の形状、色や香り)が生まれて来たら「準原種」の可能性が高いと言う事です。原種は原種と同じものしか生まれないそうです。




ハワイ大学でプルメリアの原種の研究を続けているリチャードクライリー VS.  プルメリアの新しい品種を作り出すジムリトルはやっている事が真逆で2人の会話は面白かったです。


********追記6/25/17********

白川さんより下記内容をいただきました。ありがとうございます。

ワシントン大学とミズーリ植物園の研究では以下の原種が確認されているようです。


1. P. Inodora 
2. P. Pudica
3. P. Rubra (and forms)
4. P. Subsessilis
5. P. Obtusa
6. P. Fififolia
7. P. Alba


これをもとにハワイ大学マノア校でPCR法によるDNA解析を行った結果について昨年の国際プルメリア会議でカウアヒ・ペレスさんから発表した資料↓

**********************


様々な現段階の研究をなんとなく知っておくのは良いと思います。どれも研究の段階です。また数年後には変わるかも知れません。以前は原種には「香りがない」「さび病にならない」といった定義もありましたが、これはあくまでも研究者の仮定なんだな。という事も分かりました。


私の定義:PU実験中
イザベラは原種には見えない、準原種っぽい。と勝手に思っている私は(完全に見た目で判断していますが...)原種イザベラから違う品種が出てくる事を期待して、種を植えて育てています。(違う葉が出て来たり、違う花が咲いたら準原種と言う事になります)
*追記:上記のPDFを見るとP. SubsessilisはIsabellaと同じかも?となっています。




ISABELLA(イザベラ)実生(OP・自然交配)をとにかくいっぱい植えてみよう作戦で、種を見つけ次第植えています。花が咲くまでにはまだ時間がかかりますが、まずは葉の違いを調べてみたいと思います。

OP.  ISABELLA

このパンケーキのお店ではいつもストロベリーがたっぷり乗った「ワッフル」を頼みますが、初めてブルーベリー「クレープ」を頼んでみました!クレープの中にもたっぷりとフレッシュなブルーベリーが詰まっていて、すごい美味しかったです!




余談:リチャードは植物学の教授でもある一方、体操の選手でもありました。今でもジャッジなどをしているそうです。週に2日はトレーニングもしているそうです。70代後半ですよ!すごい若いですよね。ちなみにPaul Weissichの話題にもなって、今94歳だそうです。わぉ....会いに行きたい!