プルメリアの個性(発根)

人や動物もそれぞれに個性があるように、プルメリアも品種によって違いがあります。

一般的には根腐れを防ぐために『たっぷりと水を与えて、土が乾燥するまで水は与えない』を繰り返しながら発根させる。というプルメリアの基本の育て方のルールさえもうまく当てはまらない品種もあります。




他の苗は元気に育っているのに、数ヶ月たっても枝がシワシワしている品種があります。鉢から引っこ抜いてみると案の定「発根していません」





根がなくても枝に水分をたくさん蓄えているので、葉が出てきて一見順調に育っているように見えますが、枝が水分を失っていく(シワシワしてくる)ので分かります。




今にも根が出てくるように見えますが、根がありません。通常の水やりでは水分が足りなかったのでしょうか。水に挿しておくことにしました。




数日で根が出てきました!

鉢に植え直しておきました。その後順調に育っています。しばらくは水やりを他の品種よりこまめに心がけてみます。一般的には育て方はあまり変わりませんが、中にはとても個性を持った品種がいくつかあります。個々の特性を知るには時間がかかりますが、プルメリアを育てる面白さでもあります。




昨日より始まったプルメリアの「2018年度プリオーダー」受付中です!植え付けの時期を問わないハワイの気候を利用し、4月末までハワイで育てます。発根させるのが不安だという方にも安心です。苗木から育てるより発根時間が短縮され、動き出しが早いのも利点です。


2018年度ハワイ産プルメリア苗木のご予約
お好きな品種を選びご予約をいただき、4月末までご予約の苗をハワイで育て、プルメリアが屋外で育てられる5月上旬に日本の皆様のお手元にお届けいたします。ぜひこの機会にジムリトルナーセリー産のプルメリアをコレクションに加えてみてください。



人気の投稿